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2008年01月30日

二地域~中部、東海地方の現状~

こんばんは~~

本来ならば、1月25日にブログを載せる予定になってたんですけど、ブログの更新ができずに申し訳ありませんicon
ということで、今日、二地域居住「中部、東海地方の現状」について述べたいと思います!!!

私は、静岡県、新潟県、石川県などを含めた29の地方自体に長期滞在型宿泊施設があるかというアンケートを行いました。
そのうち、アンケートの結果を頂いたのは、12の地方自治体です!!
12軒の地方自治体の中で、短期滞在型の施設がある自治体もあるようですが、
長期滞在型宿泊施設を所有している団体は、4軒でした。。。。つまり、私が調べた地方では、全体の約1割程度の団体が施設を所有していることになりました。
全体の約1割ということは少ないといっていいかもしれないですね。。。icon
そのうち、1軒を例にとると、石川県珠洲市には、「ちょい住み物件」というのがあり、一日でも一週間でも基本的に、一ヶ月20,000円でバス、トイレ、風呂、冷蔵庫、洗濯機がついてるそうです。長期滞在型施設としてはナカナカ良い物件だと思いますね~~

地方公共団体ではなく、民間やNPO法人といった団体が長期滞在型施設を所有している地域も少しありましたーー
特に、長野県では、民間団体の中で不動産業者とコラボレーションをして長期滞在施設を提供しているところがあり、なかなか新鮮だと思ったよーーicon
ちなみに、宿泊提供施設は7軒でうち、一番安いのが一ヶ月65000円~という物件でした。
ん~なかなかな値段な気がするなあ。。。。
(参考:「信州発・国内長期滞在型旅行提案サイト 長期滞在.com :http://www.choukitaizai.com/shinsyu/index.htm

中部地方の現在の状況として、地方公共団体に長期滞在型施設が少ないというのが実態なようです


                                                         二地域居住
                                                         千明でしたicon  
  


Posted by LSB研究会 at 21:02Comments(0)

2008年01月20日

北陸エリア 二地域居住調査報告

全国的に寒さが厳しい今日この頃のようですがicon
みなさま、いかがお過ごしでしょうかicon
今日は1日中、雨で残念なお天気でしたicon
別府iconからiconこんばんはicon

本日は北陸地区のアンケート報告ですicon
富山県と福井県に調査の依頼をしましたところ、
長期滞在施設が富山県に3ヶ所、
福井県に1ヶ所、
あるとの報告をいただきました。

ひとつずつ詳しく見ていきたいと思いますiconicon

まずは富山県です。

「移住交流促進事業滞在施設」として、射水市内に3ヶ所あり、それぞれ木造2階建ての古民家を使用しているとのことです。
1日あたり1泊1人1000円、1ヶ月以内の滞在で、市外の方が射水市での生活を体験するための施設として利用されています。
平均滞在日数は2,4泊、利用者の多くが60歳以上(6割)、関東から(4割)です。
ホームページ、都会の市内関係団体へのアプローチ、都会での観光物産展、またマスコミへのPRなどさかんに活動をされているようで、
利用者の7割がテレビや口コミにより知ったとのことです。

利用の目的は移住交流の候補地としてが5割弱、観光としてが4割です。
利用者の目的もそれぞれであり、移住のためと観光が半々であるという結果でした。


次に福井県です。

こちらは若狭町にある施設で、名称「田舎暮らしの家」です。
将来的移住者の確保のため昨年の4月にオープンしたばかりで、
延べ30名の利用者があり、今現在のところ週末を利用したお試し滞在のみで、長期滞在者はいないとのことです。
料金は1日あたり2500円、1週間14000円、1ヶ月51000円です。
”地域住民と触れ合うこと”が利用制限となってなっています。
多くの利用者が50代の夫婦で、平均滞在日が3日以上、1週間未満、
滞在の目的が農作業となっています。

この2つを比べてみても、利用者の滞在目的が違うことがわかり、比較すると興味深かったです。

以上、北陸地区の報告でした。

まだまだアンケート報告日本全国制覇続きますicon
どうぞよろしくお願いしますicon


本日カガヤでしたicon









  


Posted by LSB研究会 at 23:11Comments(0)

2008年01月20日

内成の方々とJTBの方との座談会

こんにちは。APU3年生二地域居住担当の横田です。 

本日はコミュニティーセンターでのシンポジウムに引き続き、
内成公民館において午後7時からJTBの方をお招きして講演をしていただきました。
講師はJTBツーリズムマーケティング研究所主席研究員でいらっしる 篠崎様で、演題は長期滞在観光についてお話していただきました。
内成の方からはホリデーハウスプロジェクトに関しての質問が出され、全国の具体的事例を基に説明していただき、非常に実り多いものであったと感じています。
私たちが学内で長期滞在や二地域居住について調べているなかで疑問に思っていた点も率直に聞くことができ、これからの長期滞在研究や進行中のプロジェクトに即活かすことができると思っています。
私が特に印象に残ったものは以下の5点です。icon

①旅行者の25%は「土地の人々やコミュニティとの触れ合い」を期待している
②長期滞在をさせるためには滞在する目的の創出を図る事が大切
③利用客をリピートさせることも重要
④観光にもランキングを取り入れる
⑤2週間以上滞在すると、人間は誰でもその土地に情が移っていく


今回のシンポジウム、座談会で学んだことはこれからの私たちの活動に積極的に活かしていこうと思っております。
  


Posted by LSB研究会 at 05:10Comments(0)

2008年01月20日

九州エリア二地域居住調査報告

寒い日が続いてますねicon
風邪をひかないように気をつけましょうicon


九州エリアの調査報告をします!
九州エリアでは県市町村・団体計39件のアンケートをお願いしました。

九州の長期滞在ができる宿泊施設として、民間経営のホテル、民宿、公共施設がありました。利用者の多くは観光、湯治、合宿を目的として3泊~5泊が多いようです。
宮崎県のラグゼーッ葉には長期滞在のためのプランが設定されています。こちらにはエアコン、 ラジオ、 リモコン付きテレビ 、バス・シャワー、 ヘアドライヤー、 浴衣、スリッパ、電磁調理器、 冷蔵庫、 クローゼット、畳部屋 、 ダイニングテーブル 、IDD電話 、キッチン・食器、 オーブンレンジ、 セミダブルベッド 、布団(3組) 、衣類乾燥機付き全自動洗濯機が備えてあります。1室5名まで利用可能で、3泊12500円~、4泊10500円~、5泊10000円~(食事なし)です。生活に必要なものがそろっています。ジムやプールがあり、体験ツアーなどのプランもあります。
長崎県平戸市では、「おとなの長旅・九州」のプランで長期滞在が楽しめるようです。「おとなの長旅・九州」では平戸市以外にも竹田、阿蘇、上五島、波佐見、佐世保、北薩摩、綾、そしてここ別府でも長期滞在プランが楽しめます。

気になった方は検索してみてくださいicon

柳瀬でしたicon
  


Posted by LSB研究会 at 01:11Comments(0)

2008年01月17日

近畿地区のアンケート回答状況

寒い日が続く中、いかがお過ごしでしょうか。
成人式を終え、晴れ晴れとした日もつかの間、こたつから出られない日々を送っています、渡部ですicon

さて、昨年から引き続いてアンケート調査が進んでいますicon
私の担当させていただいている近畿地区では、7府県と12自治体および団体にアンケートのお願いをし、いくつか返信をいただいています。

今回は、二地域居住とは少し主旨が違い、UIターンのお話となってしまいますが、熱心な取り組みをされている鳥取市を紹介したいと思います。

鳥取市では、「鳥取市定住促進・Uターン相談支援窓口」を設置するなど、特に若者や団塊の世代の帰鳥・移住など、UIターンの促進に、積極的に取り組んでおられ、「空き家登録制度」(空き家所有者が市へ空き家を登録し、定住を希望される方への情報提供サービス)や、定住希望者へ体験住宅を貸し出す「お試し定住体験」などがあるようです。

特に、「お試し定住体験」では、定住希望者を対象とし、いくつかの参加条件がありますが、木造の一軒家を1日千円と光熱費等の実費で借りることができ、とても魅力的でした。

引き続きアンケート調査を続けます!次の報告をお楽しみにicon

二地域居住研究班 渡部
  


Posted by LSB研究会 at 23:18Comments(0)

2008年01月15日

東北エリア二地域居住調査報告

二地域居住班の横田です。
年末年始は実家の岩手に帰省して、雪かきのついでにかまくら作りもしてきました。icon
さて、今年も二地域居住班を宜しくお願いします。

私は東北地区の二地域居住調査を担当しています。
東北地区は長期滞在をする場所としては、全体的に大きく3つの種類に分けられます。

・湯治宿
・クラインガルテン
・市町村が運営する各種宿泊施設

です。

 まず、湯治宿は長期滞在という部類に入るのですが、ここでの調査は快適に、「暮らすようにロングステイをする」という観点から外しておきます。

 次にクラインガルテンですが、これは農水省が都市と農村の交流を目的として、簡易宿泊施設つきの農園を整備してきたものです。
 クラインガルテン(Kleingarten)はドイツ語で「小さな庭」を意味します。19世紀半ば、ドイツをはじめヨーロッパ諸国で、庭を持てない都市生活者のために郊外に市民農園をつくる運動が始まり、これがクラインガルテンとよばれるようになりました。本場ヨーロッパのクラインガルテンは、単なる菜園にとどまらず、コミュニティ形成の場として、また重要な緑地空間として都市計画の中に位置づけられており、市民生活の向上や健康増進に大きな役割を担ってきました。
 日本での歴史はまだ浅いクラインガルテンですが、近年になって全国各地に開設されています。クラインガルテンが一般の市民農園と異なるのは、ラウベ(簡易宿泊施設)が併設されていること。ラウベに滞在しながら自分の菜園づくりを楽しみ、地域住民とも交流できるクラインガルテンは、いわば”滞在型市民農園”です。(笠間クラインガルテンHPより)
このクラインガルテンは東北では少ないですが、いくつか確認できました。icon

 最後は市町村が運営する各種宿泊施設です。この中にはさらに様々な形態がありますが、今回特筆すべきは山形県の「せんしん館」です。
 こちらは温泉付きiconで長期滞在に最適なマンスリーマンションです。もともとは旅館でしたが、そこを快適な長期滞在施設として町が整備しました。山形県は最上町の赤倉温泉にあります。
 icon1ヵ月の家賃は4タイプあり、それぞれA、 B、C、Dタイプ 77,000円 66,000円 55,000円 33,000円 です。この中には水道光熱費・施設管理費含まれており、各部屋にはフライパン・鍋(大、中、小)・ポット・やかん・冷蔵庫・炊飯器・電子レンジ・テレビ・茶道具・グラスなどが備え付けてあります。
市町村がマンスリーマンションタイプとして取り組むのは珍しいため、これからさらに調査を続けていこうと思います。

今月中に全国の二地域居住調査をまとめる予定なので、そこで分析した内容もそのうちお伝えできるかと思います。

ではまだまだ寒い冬に風邪などひかないよう、元気に過ごしていきましょう!icon


  


Posted by LSB研究会 at 00:03Comments(0)

2008年01月12日

アンケート調査の内容について

こんばんはicon
今日の別府はiconが降ったり止んだりという天気でしたが、1月というにもかかわらず15度ぐらいと暖かかったです。

さて、私たちは二地域居住研究の一環として、全国の各自治体にアンケートを送り、全国各地にどのような長期滞在施設があるのか調査しています。icon

今日はそのアンケートについて、各自治体にどのような内容のアンケートを送っているのか?ということをお話したいと思います。

僕は関東地方を担当していますが、下記のような内容のアンケートを送りました。icon

施設について:
・施設の名前は?
・施設の場所は?
・施設の目的、狙いは?
・施設の広さは?
・設備はどんなものか?
・年間利用者数は?
・料金はいくらか?
・宣伝はしているか?
・運営上の問題点は?

利用者について:
・どこからのお客が多いか?
・利用者の交通手段は?
・利用者の滞在期間は?
・利用者の滞在目的は?

などなど、こんな感じの質問をしてみました。。。icon

これらのアンケートにより、各自治体によって施設も多様なのだなと思いました。icon

今後私たち二地域居住班で、これらのアンケートを元にして全国の長期滞在施設の実態調査の報告をしていきますのでお楽しみにicon

以上、本日のブログ担当ゆうきでした。。。icon  


Posted by LSB研究会 at 00:55Comments(0)

2008年01月10日

これまで行われてきた「二地域居住の研究」について

こんばんはーー

今日の二地域居住のブログは、「これまで行われてきた二地域居住の研究」についてです!!

二地域居住班全体の動きは前述されましたが、いままでどんな研究がされてきたかってのはマダでしたねーicon

というこで、カンタンですがお話をしたいと思いますーーicon

そもそも、日本で「二地域居住」という言葉が本格的に使われるようになったのは、2005年3月、国土交通省が中心となった「二地域居住人口研究会」が組織されてからだと思われます。この組織は、学者や自治体などから構成され、討議されました。
研究というよりは、二地域居住に関するいくつかの調査について述べると、

・「理想の居住地域」(内閣府、世論調査)…都会よりも地方圏の方が強くなっている
・「マルチハビテーション(複数の住居を構えること)に関する調査」(総務省)…休日での過ごし方が地方圏という志向が強い
・「都市住民の農山漁村への移住希望」(平成13年、兵庫県)…農山漁村に移住して住むという回答よりも今住んでいる地域と両方に住むといった回答が多い

などなどの調査が行われており、「二地域居住」に関して地方自治体や関係省庁などが調査・研究されました!!
このような調査結果が「二地域居住」に関する研究に徐々に使われてきたのではないかと思われますーー

ちなみに、「二地域居住」という前は、「半定住」という形で使っていたようです。

また、2004年の国土交通省と農林水産省の「半定住人口による多自然居住地域支援の可能性に関する調査」の報告書の中で、「半定住」⇒「二地域居住」という言葉に変わったのです。

ということは、日本では、2004年から2005年にかけて「二地域居住」というように捉えられて研究が行われるようになってきたのではないかと思われます

「二地域居住」として捉えられるようになっての研究はまだまだ始まったばかりのようです!!

探せば、もっとあると思いますが、これまでの研究についてカンタンに触れてみました!!!
カンタンですみませーんicon

私たちも頑張って調査・研究しましょ~~


                                           二地域班 川島 千明



  


Posted by LSB研究会 at 21:03Comments(0)

2008年01月09日

二地域居住班 全体の動き

iconこんばんはicon
年末年始はとても冷え込んでいた別府iconでしたがiconiconicon
ここ最近はとても良いお天気で暖かい冬晴れiconに包まれていますicon
本日もお日様ありがとうiconiconicon


今日は私たち二地域居住班が日々調査・研究を行なっている内容について少し詳しくお伝えできたらなと思いますiconicon

ブログ前述の記事にあるように(12/20【二地域居住班の進捗状況】の投稿記事参照)、去年より今年にかけて二地域居住が行われているであろうと思われる全国の都道府県、市町村に対してアンケート調査を行ってきました。

アンケートの収集は地道な作業でしたが、たくさんの方々のご協力により多くのアンケート結果を手にすることが出来ましたicon 
全国の担当者の方々、ありがとうございましたicon
この場を借りて御礼申し上げます。

これから二地域班はどうするiconという話になりますが、
得た情報をもとに集計結果を出し、報告書をアップする予定ですicon

実際、二地域居住の相場はいくらくらいなのか?
居住以外に他の使い道は?
二地域居住の家を集めた村を作れないか?
などなど etc...これから分析を進めていきます。

なぜ二地域居住をするのかiconという問題提起が、この報告書をまとめる上でのポイントになるはずです。

今一度、原点に戻って、なぜiconiconiconと振り返ることが必要なのかもしれませんね。

また、今月19日(土曜日)には、別府市内のコミュニティセンターにて
二地域居住のシンポジウムが開催されます。
実際に二地域居住を広めようと活動されている二地域プロジェクトのエキスパートであるJTBの方がお話をされる予定です。
私たちメンバーもこのシンポジウムに参加しますicon

そのときの様子をここでアップしたいと思いますiconicon
ますます目が離せない私たちiconicon

・・・・・のはず。。。iconicon
です(笑)

乞うご期待くださいねicon


生まれて、今日初めてブログというものを書きましたicon
緊張しましたーーーiconicon
(疲れましたicon

二地域班 加賀谷







Produced by Miho













  


Posted by LSB研究会 at 23:16Comments(0)

2008年01月05日

二地域班の調査進歩状況

あけましておめでとうございますicon

年末年始、別府は大雪iconにみまわれ大変だったようですが、私の故郷関東地方は連日乾燥したiconが続きました。

さて、アンケート調査の進歩状況ですが、関東地方は前回から新たに3ヶ所より回答をいただき、合計17件中12ヶ所より回答をいただいております。

回答いただいたアンケートの一部を紹介いたしますと、
埼玉県秩父市では、秩父ミューズパークスポーツの森コテージなどを核として、中長期の滞在が可能となるよう、プログラム開発や受け入れ態勢を整えるための検討を重ねているようです。
山梨市では、市営住宅を使用した長期滞在施設があり、主に農業体験者などのための滞在型施設になっているようです。問題点として、市営住宅であるため通常の入居者のと調整が必要とのことです。
茨城県日立市と常陸大宮市では、おためし田舎暮らし住居用の長期滞在施設があり、主な利用者としては首都圏や関西圏の退職した夫婦層とのことです。施設には生活に必要な電化製品、食器、インターネット設備を完備し、田舎でも快適な生活ができるようになっているようです。

これからも新しい情報が入りましら、随時アップしていきたいと思いますのでお楽しみにicon

以上、二地域担当のゆうきでした~~  


Posted by LSB研究会 at 21:54Comments(0)

2008年01月03日

二地域居住班のnews

iconあけましておめでとうございますicon

初めて投稿します二地域班の柳瀬です!
私は1日に太宰府天満宮へ初詣に行って来ましたicon
お正月は雪iconでしたね。
いくつになっても雪が降るとうれしいものですねicon


二地域班のアンケート調査の進捗状況をお知らせいたします。

東北のアンケート回答状況は、前回の回答数に加え7件の回答をいただきました。

なお、宮城県は県庁の方が県内36市町村へアンケートをお願いし、21団体から回答があり、6市町が長期宿泊施設があるとの回答でした。

総務省の地域づくり推進事業の指定を受けて整備されたという施設もありましたが、基本的にはキャンプ場、青少年センター、湯治宿などでした。クラインガルテンも含まれていましたが、私達の調査済みの施設でした。

今後は、これらのアンケートをExcelにまとめ、分析をしていきます。
また、新聞社や内閣府のデータベースを利用して全国の二地域居住の動向を調べていますので、今後これらの調査結果もHPに更新していきます。お楽しみに!

  


Posted by LSB研究会 at 17:44Comments(0)