2007年12月20日
二地域居住班の進捗状況
こんにちは。
二地域居住班の横田です。

もうすぐクリスマス
ですが、さすが九州!初雪はまだ遠いですね。岩手県出身の私としては雪がちょっと恋しいです。(雪かきは大変な作業ですが。。)
さて、二地域居住調査班では現在、二地域居住が行われているであろう全国の都道府県、市町村に対してアンケート調査を行っています。
以下に現在の回収率と現段階での報告をします。東北は32件中6件のアンケート返送をいただいています。 宮城県は全市町村を対象に行っていただいております。北海道、福井、富山は28件中10件です。北海道は二地域居住が非常に盛んであり、それに伴って移住者の増加も見込まれております。九州は39件中10件です。特に宮崎はフェニックスリゾートの長期滞在者向けプランなど、民間宿泊施設も調査していく予定です。関東・山梨は15件中8件です。首都圏から近いエリアでは二地域居住としての取り組みが盛んなところもあるため、今後の研究に期待したいと思います。四国・広島・島根は20件中5件です。
これ以外の調査として、新聞社や内閣府のデータベースを利用して現在の全国の二地域居住の動向を調べています。また、国内だけでなく海外の動向も調査中です。特に、LSB研究会が今取り組んでいるホリデーハウスはもともと欧米の構想であり、欧州ではホリデーハウスを利用したバケーションが盛んに行われています。そこで大学学内の留学生が多い環境を生かし、留学生から自国の現状についても聞き取り調査を始める予定です。
これから定期的に研究の進捗状況をアップしていきます。
どうぞ二地域居住班をよろしくお願いします。
ではみなさん、カゼ(特にインフルエンザ)には気をつけてこの冬を乗り切っていきましょう!
二地域居住班の横田です。


もうすぐクリスマス

さて、二地域居住調査班では現在、二地域居住が行われているであろう全国の都道府県、市町村に対してアンケート調査を行っています。
以下に現在の回収率と現段階での報告をします。東北は32件中6件のアンケート返送をいただいています。 宮城県は全市町村を対象に行っていただいております。北海道、福井、富山は28件中10件です。北海道は二地域居住が非常に盛んであり、それに伴って移住者の増加も見込まれております。九州は39件中10件です。特に宮崎はフェニックスリゾートの長期滞在者向けプランなど、民間宿泊施設も調査していく予定です。関東・山梨は15件中8件です。首都圏から近いエリアでは二地域居住としての取り組みが盛んなところもあるため、今後の研究に期待したいと思います。四国・広島・島根は20件中5件です。
これ以外の調査として、新聞社や内閣府のデータベースを利用して現在の全国の二地域居住の動向を調べています。また、国内だけでなく海外の動向も調査中です。特に、LSB研究会が今取り組んでいるホリデーハウスはもともと欧米の構想であり、欧州ではホリデーハウスを利用したバケーションが盛んに行われています。そこで大学学内の留学生が多い環境を生かし、留学生から自国の現状についても聞き取り調査を始める予定です。
これから定期的に研究の進捗状況をアップしていきます。
どうぞ二地域居住班をよろしくお願いします。
ではみなさん、カゼ(特にインフルエンザ)には気をつけてこの冬を乗り切っていきましょう!


Posted by LSB研究会 at
13:33
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2007年12月10日
二地域居住研究とは
二地域居住とは、自分の基本の生活をする住居のほかに、もう1つ住居を構え、その
2つの住居を行き来する生活をすることをさします。この場合のもう1つの住居とは、
自分の基本の生活とは違う地域、町のことです。週を基本の生活をする場所で過ごし、
週末を小さな別荘を借り、郊外などに出かけのんびり過ごすイメージです。日本では
あまり知られていませんが、欧米では、早くから市民の生活に取り入れられており、
安価で、心地よい別荘を借り、週末でかけるなどして、日々の生活を豊かで楽しいも
のにしています。
LSB研究会では、長期滞在型観光を研究する中で、二地域居住も調査してきました。
これは、長期滞在型観光の一環として、二地域居住が存在していると考えたからであ
り、長期滞在型観光で訪れた町を気に入り、二地域居住に発展する可能性も視野に入っ
ています。また、最近では、クラインガルテン(畑付、ミニ一軒家)の建設を農水省
が補助していることから、クラインガルテンが日本全国に増えつつある動向を読み取
り、日本での二地域居住の1つの形として、クラインガルテンの分布調査、数や、価
格設定、利用者の特徴にいたるまでを細かく調べています。現在では、全国の県や市
町村に直接コンタクトを取り、全県体制で調査にあたっています。また、海外、特に
欧州でのホリデーハウスについても学内のネットワークをいかして調査しています。

2つの住居を行き来する生活をすることをさします。この場合のもう1つの住居とは、
自分の基本の生活とは違う地域、町のことです。週を基本の生活をする場所で過ごし、
週末を小さな別荘を借り、郊外などに出かけのんびり過ごすイメージです。日本では
あまり知られていませんが、欧米では、早くから市民の生活に取り入れられており、
安価で、心地よい別荘を借り、週末でかけるなどして、日々の生活を豊かで楽しいも
のにしています。
LSB研究会では、長期滞在型観光を研究する中で、二地域居住も調査してきました。
これは、長期滞在型観光の一環として、二地域居住が存在していると考えたからであ
り、長期滞在型観光で訪れた町を気に入り、二地域居住に発展する可能性も視野に入っ
ています。また、最近では、クラインガルテン(畑付、ミニ一軒家)の建設を農水省
が補助していることから、クラインガルテンが日本全国に増えつつある動向を読み取
り、日本での二地域居住の1つの形として、クラインガルテンの分布調査、数や、価
格設定、利用者の特徴にいたるまでを細かく調べています。現在では、全国の県や市
町村に直接コンタクトを取り、全県体制で調査にあたっています。また、海外、特に
欧州でのホリデーハウスについても学内のネットワークをいかして調査しています。

Posted by LSB研究会 at
18:28
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